仮病連発

火曜の話。
Y「今日は熱が50℃あってきついので、弾けません」
マ「そうですか、気にせず弾いてください。 大丈夫です」

最後までちゃんと弾けました。


木曜の話。
レッスン中、回答に詰まったS君。
S「S君、きつくてお話できない〜」
お話、してるじゃないか…
と4歳児にツッコミ入れるのは、大人気ないか。。。
マ「どのへんがきついん? 頭? お腹? お胸?」
Sくんがそっと手を当てたのは、おちんちん。。。
マ「おしっこ?」
S「ううん、やっぱりここ」

と手を当てたのは膝。
どちらもお話できる、できないには関係なし、しゃべれないと認めてくれさえすればもうなんでもいいんだな?(爆)


マ「そっか、お話できないか〜。 じゃ、おしゃべりはできる?」
S「うん、できる〜ヽ(@ ̄∇ ̄@)ノ」

はい、残念でした。
レッスン続行です。
Sくん、しょんぼり。
でも彼は、なぜ仮病がバレたのか、理解できなかったようだった。。。
ていうか、最初から具合が悪い様子はカケラもなかったし( ̄∇ ̄;)