突発性物捨て病がかなり悪化していて、掃除道具が間に合わなくなってきたので、ダスキンに電話をした。
というかやっぱり我が家の場合、ダスキンに勝る掃除道具はないんだよね。


で・・・お客様センター的なところによると
ダ「今日中にお電話いたします」
とのこと。
前の時は、即電話があり、即来てくれたのでそんなノリかと思いきや、待てども待てども電話はない。
夕方、陽も傾いた頃・・・
ダ「あの… ダスキンです…」
と電話が来た。
うわー、超苦手な気弱タイプだ。。。(´Д`υ)))
頼む、もう担当替えてくれ〜(涙)
ダ「私がお宅にモップをお持ちすることになりました」
はい、持ってきてください。
ダ「・・・。 ・・・。」
いつ持ってきてくれるんだよぉぅん(;>ω<)
ダ「えっと・・・いつならいいんですか?」
今日はこのあとずっといる、明日は1時から3時まで、あさっては1時から2時半まで、木曜は不在、金曜は午後はオールオッケー
と伝えるものの。。。
ダ「5時には帰りたいんです・・・」
5時以降に来いとは一言も言うとらんがな(笑)
たぶん、今日はもう行きたくないといいたいのね。
ダ「1時から3時というのはちょっとお約束ができなくて… 木曜日は?」
不在だってば。。。
ピンポイントで突いてくる子だな。
埒が明かないので
ショールーム的なものはないですか? あれば私が伺って決めますけど」
と聞いてみるも、ないらしい。
うむむぅ。
「なかなかスケジュールが合わないみたいなので、他の方を派遣してもらうことはできますか?」
と聞くと
ダ「私が持っていくように言われているので・・・。。。」
と半べそにΣ(@д@|||)
うわぁぁぁ、まじ担当替えてくれぇぇぇぇ!!!
ダ「金曜なら・・・」
はい、午後ならいつでもいいですよ。
ダ「何時だったらいいんでしょうか。。。」
ずっと待つことはできないけど、時間は決めてもらえさえすれば午後ならいつでも。
ダ「何時だったらいいんでしょうか。。。」
あ、この子、同じ言葉がグルグル回り始めたぞ。
仕方ない
マ「あなたが来やすいのは何時ですか」
ダ「あ・・・えっと・・・、よじ・・・」
はい、4時で決定ね!!
最初から希望を言ってくれたら、そこからお互いに調整していけばいいのに、いろんな人に当たってビクビクしてんのかなぁ。
どうでもいいけど、ダスキン早く欲しいんですが、金曜日にやっとですか。