サティの特招会

今日はサティで特招会があっていた。
もうすごい人なのさ。
ママのお目当ては・・・物ではなく、人である。 1年前に移動してしまった、信用していた美容部員のさっちゃんが、ヘルプで1日だけサティに帰ってくるという。
美容部員とウマが合うというのは大事である。
楽しくおしゃべりして、必要なものを買い足し(愛用の美容液が25%OFFだったので2本買った)リフレッシュしてきた。
次の美容部員のおばちゃんも、悪い人ではなかったが、やっぱりおばちゃんの美容部員だと、信頼関係はできても、メイクや美意識も年齢層があがってしまう。 このおばちゃんも、先日移動になり、今日、新しい美容部員さんと初の対面をした。
・・・ごめんさっちゃん、多分、彼女とはうまくやれんと思う・・・
とつぶやくママ。
つぶやき返すさっちん。
・・・私もうまくやれんっちゃん・・・
いい子か悪い子かはわからないが、明らかに人間としてのジャンルが違う人なのだ。
ボケたりしたらキョトンとしそうな子だ。
ツッこんだりしたら、泣きそうな子だ。
客がピリピリと気を使わねばならなそうな子だ・・・
絶対無理です!!
なんかこう、今日なんかもママとさっちゃんが騒いでいる横で、ていね〜いな接客をしていた。
肩こりそう(* ̄△ ̄*)
ああ、これからどこで化粧品を買えばいいんだ。
「きたなーい!」
「なんちゅー艶のない肌しとーと?」
「なん? このブツブツ!」
と、明るく元気にツッコミ入れてくれる人がいないと、ママは落ちるところまで落ちて行くぞ。 服だって、ビシッと担当さんが決まってないと、うまく買えない女、ママ子。
自立のチャンス?