疲れた

怒ってました、クリーニング屋に。 放置プレイ中の弁償問題。
消費生活センターに聞いたところ、「一部をなくしたとしても、スーツなら、スーツ全体をダメにしたと考え、昨年の春モデルならば年数から言って、定価の81%の額を弁償、というのが目安になっています」
おお、消費生活センター! なんて単純で、話の早い規定を持っているのだ!
「なにか適したのを探しますから〜」
の後、放置プレイをくらっているので、この消費生活センターの規定で、もう話を終わろうぜ!クリーニング屋に電話したところ…


くどくどくどくど×∞
自分はちゃんと指導しているのに、全部窓口の女が悪いと… お口の汚いこと…メーカー問い合わせの件なども嘘がボロボロ。
絶対使わないよ、洗○王@泉△クリーニング!!
そこにさらに、男性社員が一人参入。 「女性2人でも、あっちが悪い、いや聞いてないと、もううんざり。 関わる人数なんか増やさなくていいから、責任者を決めて、この人に聞けばわかる!みたいにして下さいよ」と横暴な要求をしてみると「そうですね」とサラリ。 なんでも「私がお店に探しに行く担当ですから」って話。 もう弁償で話しを終わらせようよ〜っつうても、行くという。
コムサストアに電話して事情を話し、頼んでおいたら、すごく低姿勢で「なんとかならないでしょうか?」と懇願していたとのこと。
それで、ファイブフォックスの本社に送って、特注になるようだ。


それを聞いて、おじちゃんに電話して、お礼と、横暴な要求のごめんなさいを言いました。
おじちゃんは「同じ社内の人間が、いろいろと食い違ったことを言ったり、連絡を怠るのは「私は知らない」ではなく、社として謝らなければならないことですし、すべてにおいて、本当に申し訳ありませんでした。 私にすぐ話しが来てさえいればうごけたのですが、内々で処理する動きがあってこじれてしまいまして」と、さらに謝罪されヽ(ー_ー )ノ
ここの社内の女ども、このおじちゃんの爪の垢煎じて飲め!!
そして「依頼したのが私ですから、最後まで私が担当します。 あれこれ人が入ってこじれたようですし、私がすべてやりますので」と、スパッとキメてくれた。 おじちゃん、カッコイイ〜♪
そして・・・春物のセットアップを着る季節はもう終わっていることに気付いた、ママ子でした。