まちゅりん

夏休みの終わりに、ミヤちゃん地の団地で、おまちゅりがある。
これが始まると「ああ、夏休みが終わる…」と寂しくなる。


「今日、6時半ね〜」
と約束している。 ご飯を食べさせないといけないので、一緒にいく。 引率させてくれるのは、今年までやろねぇ(。−_−。) 母親つきで祭りに来る、男子中学生!
考えただけでキモい←でもつきまといたい親ばか母。

事件勃発

けんけんが、電話で「僕に言われても、よくわからぁ〜ん」と困っている。 珍しい。 宇宙人くんは、問題提起されても「てへっ、なんかわからんっ」と軽く交わしてしまうことが多いので、何を真剣に悩んどるの?と聞くと、どうもGくん(今回は一応、おかあさんのプライバシー保護のため、名前を伏せておこう!)のお母さんか、別件で激怒り中で、祭りに行きたいと切り出したところ、勝手にしなさいっっ\(`0´)/と怒鳴られて、どうしていいかわからんらしい(笑)
それは、八つ当たりっちゅうやつですな(爆)
電話を取り上げ
「けんけんままが、安全に送り迎えするから、おいでと命令された!と言って、出てきたら?」
と提案すると、その通りにしたらしい。 大人のたいした意味のない一言も、真剣に受け取るのが子どもである。


あまり子どもらは相手してくれない(爆) にこにこと寄ってきたなぁ〜と思ったら「やきとりたべたい」「くじ引きたい」…そんなもんさねヽ(  ̄д ̄;)ノ
子ども達だけできている子もいて、ちょっとだけママは人気者になった。 その理由…
「いまから鬼ごっこするから、荷物の番、してて〜」
頼みごとの時だけ、人気者。 そして、それでも悪い気はしないママだったりする。


おっと、これは節約日記だった。
ミヤちゃんのママと、進路の話しをした。 私立の値段を調べたら、どこも高くて、とてもやれないので(そうなんだよね、高いっちゃ高いんよね)公立の中高一貫に見学に行こうかと考えているけど…と。 そうかぁ。 遠すぎるので、候補から除外してたけど、友達もいるなら候補に入れてもいいかな。 でも入試が、適性検査と「クジ」やから、どんなに一緒に対策を練っても、一緒に合格できる可能性は、低い気もするなぁとか。
うむむぅ。 母たち、楽しい祭りの場で、深刻になる( ̄▽ ̄;)
やめやめ〜♪


ところで、こういう地域のお祭りは、安い。 けんけんとママでおなかいっぱい食べて、あそんで、1000円かからず。 まもなくやってくる放生会の3/1とか1/4の予算で済むあたり、助かるねぇヽ(@ ̄∇ ̄@)ノ
しかし、夏休みももうおわりかぁ。 しみじみ←子離れできるのは、いつ?