理解不能な宗教心

ママに宗教心がないかっつーと、そうではないと思う。
特定の神や仏、偶像を信じる気持ちにはならないが、もっと大きな自然の摂理とか、大地に生かされているとか、先祖がいなければ自分もけんけんも存在できてないとか、そういうことには畏敬の念はある。
でも、こういうヤツは、見る人からみると、罰当たりモンだったりするようだが…ヽ(  ̄д ̄;)ノ

怒っている理由

ナムナム教団には財務というものがある。
ゆーたら、お布施とか、お賽銭とかにあたるもの。 父ちゃんは、それを払った(領収書が落ちていた) それは、別に文句はない。 自分の信仰する宗教に、何かをしたいというのは、当然だと思うので。 しかし
金貸してって、どぉいぅことぉ?
それはナムナム教団が教える、正しい教えなのか?
それとも、それは父ちゃんの盲信??


宝くじを買って、仏壇に供えて拝むとか(謎1)
幹部の指導で10時間唱題とか(謎2)
題目唱えるけど、ちゃんと発音してなくて「ナンナンナンナンナンナン」でごまかしてるとか(謎3)
選挙と新聞啓蒙で、福運を積むという考えとか(謎4)
いや…そういうのキリないけど…


普通に真面目にコツコツ働くというのでは、ダメなのかな?
一攫千金は、所詮はあぶく銭ではないのか?
時間があるなら、別に迷惑かけるわけじゃないから、何時間拝んでもいいけど、人間としての最低限の生活をした上の残った時間を拝むというのではダメなのか?
「金貸して」って言わなくてもいいように、よーく計画だてて、寄付することはできないのか?


大事なものを見落としている気がする。
信仰しているのであれば、仏壇をきれいに磨けばいい。
仏壇の回りを掃除したらいい。
毎日きれいなお水をあげて、手を合わせたらいい。


・・・いや、そういうのは宗教が違うのかな? 


仏壇に向かって屁をこかないとか…
信仰してるなら、足を向けて寝ないとか…
そういうことは、気にしないらしいのだが、そういうことの方が大事と思うのは、所詮は宗教をしらぬママ子の戯言なのか??
これに答えてくれよ!と迫っても「俺、いいよ〜」とうやむやにしてしまう。 一生、この問題は理解しあうことは無いんだろな…


今日のブログに対し、父ちゃんの反論。
スケールが小せぇ…
・・・その小市民にわかるように、解説せぇっちゅうねん!


今日もグチ100%で、すまんっε=ε=ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛