けんけんが留守な日

何も張り合いがない。
唯一、かにゃんやびんちゃんと遊べるということ・・・がっ・・・
若干、トラブル発生。 遊ぶ予定が、お見送りしかできなかった_| ̄|○
だけどまぁ、我が家はここよ!!
と、伝えることができたので、次はお泊りで来てもらおう。 しかし、じゅでぃさん、あなた人に気を使いすぎです。 たんまりとお土産を頂いてしまいました。
ありがとぉっd(⌒o⌒)b


さて、家に戻ると、それらのお土産を見た父ちゃん
父『そのチョコもちは賞味期限が近いから、急いで食べてやらないけん』


マ『はぁ? 勝手に賞味期限決めて、恩きせがましく「食べてやろう」じゃなくて、「食べたいからあけてください」だろ?』


まだしぶとく


父『そういうことじゃない。 そういうものは、すぐに食べないと、すぐ悪くなるから』


あくまでも、お菓子を腹に収めた上に恩も着せたいのね。
賞味期限チェック。 ぜんぜん、急ぎではない。 一番賞味期限の早いのは、もみまんで、それもそう急ぐものではない。
だから、恩を着せられてまで食べていただかなくて結構です!

父『ぐずぐず… ぐずぐず… 食べたい』
最初からそう言えば良いのだ。
しかし、調子にのって、次々に手を出し、飯がいるとか、お土産を逸脱した要求を始める。 あきれ果てていると
うるさいうるさいうるさいうるさい…∞
ガキかよ┐(´-`)┌ と、放置プレイ。


ぴきさんちは、5歳児のイヤイヤ攻撃にめげていたが、我が家は44歳がよく似たことを言います(爆)