いろいろと、心配メールをありがとうございましたぁぁ〜m(_ _)m
生きてますよ、怪我一つないっすよ。


じーちゃんが70歳になったので、お祝いで海のほうにお泊りに行きました(スポンサーはばーちゃん)
こっちではなかなかする場所がないので、こういう時こそ花火をもっていくべきだった!
と、後で思ったんだけど、雨だしな(-”-;)
しかも、ハンパね〜雨。
排水溝から水があふれる状態とか、川の水位がもうやべ〜って感じとか見てたら、こっちに避難しててよかったなとか思ったよ。
実家でテレビをみていたら、
「あ〜、なんとか君の家は避難勧告か、あら、なんちゃらちゃん家もやん」
みたいな感じで、自宅にいたら身動き取れなかっただろうなと思って。
身動きとれないのはいいんだけど(おうち大好きだし)、豪雨すぎるときはBSが乱れて、見れないわ録画は乱れてるわ、変なところで終わってるわ(電波が切れたと思われる)。
携帯もおかしくなってて(基地がやられたんじゃなかろうかと思う)、雨が止んだ後に、ドカドカドカッといろんな時間のメールがまとめて届いたりしてたから。


さて、お祝い事。
プレゼントも、ママ子弟である、まき兄ちゃんが全額出してくれ(おまけに交通費までくれた)、ママ子とけんけんは選ぶだけ。
うむむ〜、誰のためのお祝いなんだ。
あげくにじーちゃんは、お礼とかいって、たんまりギフトカードくれたし。。。
←悪いと思いつつも、ちゃっかりもらう。
けんけんに、エビの殻をむきむきしながら思った。
もしかして、これも過保護か?
いや、たぶんもしかしなくても、過保護なんだろうなぁ。


けんけんは帰り道、まだ大雨警報も解除になってないというのに
け「本屋につれてってくれ〜」
←もらったギフト券の全額、小説につぎ込む気らしい
残念ながら、紀伊国屋には欲しい小説がそろってなかった_| ̄|○
け「じぁ明日、あおい書店につれてって!」
高校生の息子のためにエビの殻を剥いてやるバカ母と、てめえで歩く足を持っていながら「本屋に連れて行って」と頼むアホ息子は、いいコンビであるヽ(ー_ー )ノ
←もちろん連れて行きますとも。