疲れました

レポートは
①任意の楽器を選ぶ
②MHS法での分類
③ハードウエアとしての特徴
④ソフトウエアとしての特徴
⑤その楽器に対する感じ


当然、元・ピアノ調律師、現・ピアノ講師のママは『ピアノ』を選択する。
分類は・・・鍵盤楽器とも弦楽器とも、打楽器とも、視点によって変わる楽器だが
MHS法という、分類法では、
体鳴楽器(ベル、鉄琴、木琴、風鈴など)
膜鳴楽器(太鼓の類)
弦鳴楽器(バイオリン、チェンバロなど)
気鳴楽器(笛の類、日本刀や鞭が風を切る音など)
電鳴楽器(デジタル楽器)
しかないのだから、『弦鳴楽器』でいいだろう。


③は調律師モードで、ピアノというハードウエアについて、こってり説明する。
用紙、足りねーんでやんのヽ(ー_ー )ノ
若干削除。


④ソフトウエアは奏者である人間なんだけど・・・調律師も人間なんだよね?
どっちをさすの?
とりあえず、ピアノ講師モードで奏法による変化などをこってり説明する。
調律師の存在もプチ書き添える。


文献を探さずにすらすら書けるレポも珍しいが、かなりラクチンなレポだった。
周りの人はイライラしてたみたいだけど・・・
しかし⑤の『その楽器に対する感じ』って何?
『好きよ(はあと)』と書いてきました←それだけじゃないけど。
必要枚数はクリア(オーバー?)
さて、単位に変わるでしょうか(謎)