クリーニング話

あのね…、前に話してた、クリーニング屋が無くしたセットアップ。 まだ帰ってきてないのさヽ(  ̄д ̄;)ノ
おまけに連絡もない。 春物なのに、袖を通さないまま、夏になっちゃうよ。
ってことで、問い合わせ。
「必死で探しているんです」
って言うだけ。 もうさ、出して〜1ヵ月半も経つんだし、電話一本もしてこないんだもん。 窓口の雇われさんと話しても仕方ないから、ここの責任者さんと話させて!という内容を、にっこり笑顔で、やんわりと言った。
電話で、責任者さんと話す。
「もう1ヵ月半も経つし、問い合わせても『探してます』で、そちらからは電話の一本もない。 春物のスーツが、袖も通せないまま、春が終わってしまうので、みつからないなら、そろそろ弁償を考えていただけませんか?」
と言ってみた。
「えっ! 弁償するつもりで、ファイブフォックスさんに交渉しているところです」
はぁぁぁぁぁぁ?←気分は摩邪。
責任者いわく、逐一報告を入れるように指導し、弁償の交渉に入ったので、その旨を説明するように指示したのに、電話もしてないなんてしらなかった…と。 おい、店員同士で責任のなすりあいするなよ(-"-;)
で、詳細を調べて電話してくれることになり、10分程でかかってきた。
いきなり「新しく見えたんですけど、古い服だったんですね。 もう製造されてないそうです。 ですから似たものを探してもらってます」
( ̄へ  ̄ 凸 ファイブフォックスは1シーズンごとに、売り尽くしてますから、全シーズンのもので、まだ1年経ってないけど、もう同じものは製造してませんっ! それも知らずに「古い服」なんて言わんといてっ!
と思いつつ、言えなかったりする自分に自己嫌悪( ̄- ̄lll)←言ったところで、何か得する主張でもないけどよ。
一応、昨年春のデザインだということを伝えると、
「え〜、1年前のものは、もう作ってないんですかぁ?」って、それはメーカーに聞いてよヽ(ー_ー )ノ チクショー、だからクリーニング屋なんて嫌いなんだぁぁぁ。 はぁ…どうなることやら。

レッスン生

一気に4人、希望者です。 うち何人が入会にこぎつけるかな。 来るもの拒まず、去るもの追わず、営業努力ゼロのこの音楽教室。 少しとは言え、黒字なのが不思議なくらいよ(笑)
自由業とは不思議な物で、どうしようもなく閑古鳥が鳴く時と「頼むけん休ませて!」の時しかない。 「ほどほどに」ということはない。 しかも情緒不安定子なので、仕事ないと不安になるし、仕事増えると一人で追い詰められて泣きたくなるし←社会人失格(爆)
しかしキャパはあと2人。 どんなんなるかね〜