川端ぜんざいを囲む会

発送が遅れておりますが、仕入れはしてきたので、明日にでも発送します〜。


ということで、頼まれ分以外にも買ってきて、なるちゃんと「川端ぜんざいを囲む会」を勝手に命名して開催。
ママは、川端商店街のお店でしか、このぜんざいを食べたことがなく、お土産用のやつは、初チャレンジだったりする。
レトルトを温め、お皿にいれてみると・・・
なんやこれ、汁っぽい!!
ママがお店で食べたのは、たしかもっと「あんこ」な感じだったぞ? これは許してはいけないのではないか? 川端ぜんざいなるもの、もっとこってり、ぽってり、もったりしていなければならないのでは??←しつこいのがウリやし。


では味見・・・まぁ、普通やねぇ、なんとか言いながら食すが。
Σ(@д@|||)はぅあっっっっ!!
食べすすめるごとに、喉を攻撃してくる、この甘さ。 お店のとは微妙に違うが、攻撃性はよく再現してある←なぜぜんざいが攻撃してくるのだ?
まぁでもこれは、一人分、食べられるよ←どっちなんだよ!!


できることなら、博多に来たら、お店でこれを堪能して欲しい。
川が流れ、飾り山なんかかざってあったりして、まぁ、のどかな所よねぇ〜と、ほのぼのしているところに、この攻撃力は竜神王の剣にも劣らぬぜんざいとのミスマッチ。 おためしあれ。
ちあちゃんと、まめちゃんだけでいいの? 本当にいいのぉぉぉぉぉぉ????
あまり言うと、傷害罪に問われそうなので、このくらいにしておこう。