一枚の葉書

昔々、父ちゃんが解雇された頃、区役所の窓口権限で手続きを渋るオバハンに、ぷっち〜んっとなり、社会保険事務所で、国民年金の免除申請をしたことがある。
ママはすぐに学生免除申請に切り替えたのだが、父ちゃんの申請結果が返ってくることはなく、ヒィヒィいいながら、無職の家族は父ちゃんの国民年金を支払っていた。
そこへ、一枚の葉書がピラリ。
「申請のありました10月分〜の免除申請−全額」
これが、免除決定になったお知らせだというのだ。
・・・確かに、途中で期間が変わるので、一度に2枚出しちゃえば?と勧められて、2申請分提出していたが、1通目は音信不通で、2通目は免除決定???
もしかして、同じ条件で片方ダメで、片方OKっておかしくない?
そもそも、申請の審議結果の通知もないっておかしくない?
もしかして・・・免除が認められているのに、支払ったんだったりして・・・
そんな不安がよぎらんでもない。
だって、この葉書、普通郵便だもん!


・・・ぽくぽくぽく、ち〜ん( ̄- ̄lll)
考えんどこ。

認定心理士

対応科目が変わっている部分もあるらしい。 場合によっては申請できないのか?
履修した時点ではOKだったが、同じ科目の最新情報が、適応になるらしい。 かなり余裕をもって履修しているはずだが、照らし合わせないと、変更部分がわからない。
ということで、4年半分の「認定心理士対象科目表」をもらってきた。
申請書は簡単なんだが、この膨大な表と見比べて、探すのが大変だ。 しかもこれを大学本部に送って、教授に認めてもらって(単位習得というだけではだめらしい)、また送り返してもらって、それに必要書類を添えて、日本心理学会に送るわけだ。
郵便が3回。 危険や…
こちらから送る分には、メール便でもいいのだろうが(心理学会はなぜか、簡易書留指定だが:謎 もしかして、癒着!?←想像力たくましすぎ)相手が送ってくる方法は、指定できない。
ある意味、運試し?